【初心者向け】ゲーミングPCを買ったら最初にやること10選|Windows 11の初期設定

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【初心者向け】ゲーミングPCを買ったら最初にやること10選|Windows 11の初期設定

この記事で解決する悩み

  • ゲーミングPCを買ったけれど何から設定すればいいかわからない
  • ゲームを始める前に設定するべき項目を知りたい
  • PCの性能を無駄にせず安心して遊びたい

念願のゲーミングPCが届いたら、すぐに好きなゲームをダウンロードしたくなりますよね。

でも、最初にWindowsの更新・グラフィックドライバー・モニター設定を確認しておくと、トラブルを減らして快適に遊び始めやすくなります。

この記事では、ゲーミングPCを買った直後にやっておきたい10項目を、Windows 11を例に順番に解説します。難しいカスタマイズや有料ソフトの購入は必要ありません。

G-ラボ|初心者向けスタートガイド
初期設定はこの10項目を順番に確認すればOK!
  • 01接続・配線をチェック
  • 02Windows Update
  • 03GPUドライバー
  • 04リフレッシュレート
  • 05セキュリティ
  • 06ストレージ確認
  • 07ゲームランチャー
  • 08音声・通信設定
  • 09スタートアップ整理
  • 10バックアップ
じょん
じょん

最初から全部を完璧に設定しなくても大丈夫。まずはWindows Update・GPUドライバー・モニター設定の3つから確認してみましょう!

ゲーミングPCを買ったら最初に確認する10項目

最初に全体像を把握しましょう。優先度が「高」の項目から取り組むと、初めての人でも迷いにくくなります。

項目やること優先度
配線電源・映像端子・周辺機器の確認高
Windows Update更新プログラムを適用して再起動高
GPUドライバーグラフィックボード用ソフトを確認高
モニター解像度とリフレッシュレートを確認高
セキュリティWindows セキュリティを確認高
SSD容量空き容量と保存先をチェック中
ランチャーSteamなど必要なものだけ導入中
音声・ネットヘッドセットと通信の動作を確認中
自動起動アプリ不要なものだけ見直し中
バックアップ大切なデータの保存先を決める中

ゲーミングPCの初期設定|まずやるべき5つ

① 電源・映像ケーブル・周辺機器の接続を確認

PCのモニター映像ケーブルをグラフィックボード側に接続する位置の説明
マザーボード側とGPU側の端子の位置を確認しましょう

PC本体の電源ケーブル、モニター、キーボード、マウス、LANケーブルまたはWi-Fiを確認しましょう。特にデスクトップのゲーミングPCは、映像ケーブルをどこに挿すかが重要です。

グラフィックボードを搭載したデスクトップPCの場合:モニターのHDMIやDisplayPortケーブルは、基本的にマザーボード側ではなくグラフィックボード側の映像出力端子に接続します。機種によって接続方法が異なるため、付属マニュアルも確認してください。

ケーブルが抜けかけていたり、モニター側の入力切替が違っていたりすると、画面が映らない原因になります。

② Windows Updateで最新の更新プログラムを適用

Windows 11のWindows Updateで更新プログラムを確認する操作手順
スタート → 設定 → Windows Update → 更新プログラムのチェック

Windowsの更新では、不具合修正やセキュリティ関連の更新が配信されます。購入直後は複数の更新が必要になることもあるため、最初に確認しておきましょう。

スタート›設定›Windows Update›更新プログラムのチェック

更新が見つかった場合は、次の3つを確認しましょう。

  • 画面の案内に沿って更新をインストールする
  • 案内された場合はPCを再起動する
  • 再起動後にもう一度更新プログラムをチェックする

操作に迷った場合はMicrosoft公式の手順も参考にしてください。

③ グラフィックボードのドライバーを確認

デバイスマネージャーでGPU名を確認する4つの操作手順
ディスプレイ アダプターを開いてGPU名を確認

GPU(グラフィックボード)はゲーム画面の描画を担当するパーツです。専用ドライバーが正しく入っていないと、ゲームが正常に動かなかったり、期待した動作にならなかったりする場合があります。

まずはPCに搭載されているGPUのメーカーと製品名を確認しましょう。Windowsならスタートボタンを右クリックして「デバイス マネージャー」→「ディスプレイ アダプター」で調べられます。

搭載GPU公式の確認先
GeForce RTX などNVIDIA公式ドライバー
Radeon RX などAMD Software公式ページ
その他/ノートPC購入元メーカーのサポートページを優先して確認
ドライバーは必ずメーカー公式サイトやPC購入元の案内に従って入手してください。「ドライバーを高速化する」と宣伝する不明なソフトは不要です。すでに正常に動いているPCで、無理に非対応ドライバーを入れる必要もありません。

④ モニターの解像度とリフレッシュレートを設定

Windows 11のディスプレイの詳細設定でリフレッシュレートを選択する手順
モニターに対応する値を選択しましょう(画像は144Hzの例)

高性能なゲーミングモニターをつないでも、Windows側の表示設定が60Hzのままになっていることがあります。144Hzや165Hzなどに対応したモニターなら、対応する表示設定が選べるか確認しましょう。

スタート›設定›システム›ディスプレイ›ディスプレイの詳細設定

対象モニターを選び、「リフレッシュレートの選択」で対応する値を選びます。表示できる選択肢は、モニター・ケーブル・接続端子・解像度によって異なります。より高い値なら必ずよいとは限らず、画面の安定性も重視してください。

リフレッシュレートとFPSは別の指標です。たとえば144Hzのモニターに設定しても、ゲームが必ず144FPSで動くわけではありません。詳細はMicrosoftの公式説明も参考になります。

じょん
じょん

せっかく144Hz対応モニターを持っていても、Windows側が60Hzの設定になっていることがあります。自分のモニターに対応する値かどうかを確認しましょう!

⑤ Windows セキュリティの状態を確認

Windows 11のWindows セキュリティを開きウイルスと脅威の防止を確認する手順
Windows セキュリティで警告の有無を確認

初期設定の時点で、ウイルス対策が有効になっているかも確認しましょう。Windows 11には「Windows セキュリティ」が搭載されており、ウイルスやマルウェアからPCを保護する機能があります。

スタート›設定›プライバシーとセキュリティ›Windows セキュリティ

「ウイルスと脅威の防止」などに警告がないか確認してください。有料のウイルス対策ソフトを急いで購入する必要はありません。すでに別のセキュリティ製品を利用している場合は、動作状況を確認してから判断しましょう。

じょん
じょん

Windows セキュリティの画面に黄色い注意マークが出たら、まずは該当項目を開いて確認してみましょう。「現在の脅威はありません」だけで全部が正常とは限りません。

快適にゲームを遊ぶために追加でやっておきたい5つ

⑥ SSDの空き容量とゲームの保存先を決める

Windowsの設定からシステムのストレージを開きSSDの空き容量を確認する手順
方法① Windowsの「設定」→「システム」→「ストレージ」から確認

PCゲームは数十GBから100GBを超える容量が必要な作品もあります。ゲームをインストールする前にSSDの空き容量をチェックしましょう。エクスプローラーの「PC」から確認できます。

WindowsのエクスプローラーでPCの各ドライブの空き容量を調べる操作手順
方法② Windows+Eで「PC」を開き、各ドライブの空き容量を確認

Cドライブしかない場合は無理にドライブを分ける必要はありません。追加SSDがあるなら、ゲームの保存先を決めておくと今後の整理が楽になります。Windowsの更新や一時ファイルのためにも、ストレージを極端に使い切らないことが大切です。

⑦ Steamなどのゲームランチャーを導入する

Steam公式サイトからインストールしてSteamストアを開くまでの操作手順
Steam公式サイトからランチャーをインストールするまでの流れ

PCゲームをダウンロードするときは、作品に対応したランチャーを利用します。Steam、Epic Games Store、ゲーム公式ランチャーなどがありますが、遊びたいゲームに必要なものだけ導入すればOKです。

無料で試せる作品を探しているなら、G-ラボの無料PCゲームおすすめ55選から、ジャンルや対応プラットフォームを比較できます。ダウンロードボタンから移動するときも、リンク先が正しい公式サービスか確認してください。

⑧ ヘッドセット・マイク・ネット回線の動作を確認

Windows 11でヘッドセットを出力に選びマイクを入力に設定して動作をテストする方法
音が出る機器と声を取り込むマイクを、それぞれ正しく選択しましょう

オンラインゲームを始める前に、音が出るか、マイクで自分の声が入力できるか、通信が安定しているかを確かめましょう。Windowsの「設定」→「システム」→「サウンド」から入力・出力機器を選択できます。

Wi-Fi環境で遅延や通信切断が気になる場合は、可能なら有線LAN接続も試してみてください。ゲームがカクつく・ラグいと感じたときは、PCゲームがラグい原因と解消方法の記事も参考になります。

⑨ 不要なスタートアップアプリを整理する

Windows 11の設定からアプリのスタートアップを開いて自動起動のオンとオフを確認する手順
設定 → アプリ → スタートアップから自動起動するアプリを確認

PC起動時に多数のアプリが自動で立ち上がると、起動時間や普段の動作に影響する場合があります。必要のないアプリだけ、スタートアップ設定を見直しましょう。

スタート›設定›アプリ›スタートアップ

ただし、セキュリティ製品やPCメーカーの制御ソフトを、内容がわからないまま無効化しないことが重要です。迷ったアプリはそのままにしておきましょう。

⑩ 大切なファイルのバックアップ方法を決める

コントロールパネルからファイル履歴を開きバックアップ先のドライブを選ぶ操作手順
ファイル履歴の設定画面を開き、バックアップ先を選ぶ手順

ゲームのスクリーンショット、録画データ、手動保存のセーブデータなどを残すなら、早めに保存先を決めておきましょう。ゲームによってはクラウドセーブに対応していますが、すべてのファイルが自動で保護されるわけではありません。

外付けストレージやクラウドストレージの利用を検討してください。Windowsの「ファイル履歴」などの機能についてはMicrosoft公式のバックアップ案内が参考になります。

「オンにする」が押せても、バックアップが成功したとは限りません。 設定後は状態表示と実際の保存結果を確認しましょう。画像は操作場所の例であり、ファイル履歴が有効になったことを示すものではありません。

初期設定でやらなくてもよいこと・注意したいこと

ネット上には、ゲーム性能を上げるためにWindowsの機能を大量に停止したり、レジストリを書き換えたりする方法も紹介されています。ですが、初心者が最初から試す必要はありません。

次のような操作は、必要性がわからないうちは避けましょう。

  • 出所不明の「高速化ソフト」をインストールする
  • 理由なくレジストリやBIOS設定を変更する
  • Windows Updateやセキュリティ保護を停止する
  • 一度に多くの設定を変更して原因がわからなくなる

PCの状態に問題がない場合は、標準設定のままゲームを始めても大丈夫です。困ったときに原因を切り分けられるよう、変更した項目をメモしておくと安心です。

ゲーミングPCの初期設定でよくある質問

ゲーミングPCを買ったらすぐにゲームを始めてもいい?

もちろん遊べます。ただし、Windows Updateとグラフィックドライバー、画面設定の確認を先に済ませておくと、最初のトラブルを減らしやすくなります。

無料でできる初期設定だけで大丈夫?

この記事で紹介した基本的な初期設定は、追加の有料ソフトがなくても行えます。必要性がわからないソフトを購入するより、まずWindows標準機能とGPUメーカーの公式ソフトを確認しましょう。

ドライバーを更新すると必ずFPSが上がる?

必ず上がるわけではありません。ドライバー更新はゲームとの互換性や不具合修正が目的になる場合もあります。更新前後のFPSを比較したい場合は、同じゲーム・設定・シーンで測定してください。

画面が60Hzしか選べないときはどうする?

まずモニターの仕様を確認し、接続端子・ケーブル・解像度をチェックしましょう。対応しない接続方法では高リフレッシュレートが選べない場合があります。

まとめ|最初の3つを確認したらPCゲームを楽しもう

ゲーミングPCを買ったら、まずはこの3つを確認!

  • Windows Updateで更新プログラムを確認する
  • 自分のGPU名とドライバーを確認する
  • モニターのリフレッシュレートを確認する

そのうえで、セキュリティ・保存先・周辺機器を整えれば、PCゲームを始めやすくなります。

じょん
じょん

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